Book shelf〜書棚〜
書棚「少年モンロー」
誰が必要とするか、どこに置かれるか、それが重要だ。
モノというのは、それが、どんなモノであるかということが重要に思われるが、実際は、それが誰に必要にされたのか、どういう場所に置かれたのかということの方が重要なようだ。今回、製作した書棚は、文庫本や漫画本が数冊納められるもので、本を収納することが一番の目的ではなく、店舗や個人の部屋に趣を与えることを最大の目的として製作した。
カフェや美容院等の待ち合い室、病院等に配置していただければ、もっともふさわしいのではないかと考えている。
山口つとむ君と記念写真
最近、人間の身体の形やその部位を木で製作してユニークに仕上げることに楽しみを感じる。人形や木製品の顔の表情にも惹かれるものがある。どこか笑える怪奇シリーズ、そんなものがたくさん作りたい。大きく作れば存在感は増し、また満足度も上がる。この書棚もシリーズ化して、たくさんの仲間を作りたい。壁掛けタイプや移動式タイプ、あるいは、応用タイプとして飾り棚なども。少年モンローの存在は、次回の作品制作に大きく影響を与えた。

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