おにぎりカラリンの作り方

おにぎり3.JPG

おにぎりカラリン

おにぎりの形をイメージして形がとっても可愛いです。中に木球が入っているのでやさしい音がなります。転がしたり、握ったり、臭ったり、音の鳴らしたり、たくさんの遊びができる木のおもちゃです。

P1010005.JPG

デザインを板に貼付けます。

デザインをコピーして板に貼付けます。貼付けにはホームセンターなどで市販されている貼ってはがせるスプレーのりを使用しています。

P1010007.JPG

電動糸ノコでデザインを切りぬきます。

おにぎりカラリンは外板2枚、中板1〜2枚の3〜4枚の部材と木球で構成されています。外板、中板をそれぞれ電動糸ノコで切りぬきます。

P1010009.JPG

切り終えたらデザインを剥がします。

切り終えたら貼付けたデザインの紙を剥がします。剥がした後に奇麗に切られた部材が顔をのぞかせます。ちょっと嬉しい瞬間です。

P1010021.JPG

切りぬかれた部材。

切りぬかれた部材です。多少、線からはみ出したりしても、後で目違払いをするので問題ありません。それより全体の流暢さが必要になってきます。中板と外板を張り合わせた中に木球が入ります。

P1010023.JPG

プレスで張り合わせます。

木工用ボンドで材を張り合わせます。この写真はプレスを使用した方法です。クランプなどを利用して張り合わせても良いでしょう。圧着しなければ材の間に隙間が出来る場合があります。

P1010026.JPG

面違払い

ボンドが乾いたら、張り合わせた部材の段差をなくしてやらなければなりません。写真のように盤に直角にベルトサンダーを立てて、目違払いをします。

P1010028.JPG

目違払いされたおにぎりカラリン

目値払いされて奇麗に整ったおにぎりカラリンです。これでも十分な商品になりますが、ここからさらに手をほどこします。

P1010031.JPG

トリマーで面取り

トリマーで面取りをすることで、握りやすさ、おにぎりらしさ、やさしさを引き立てます。トリマーで材を飛ばさないように注意しながら両面に丸みを与えます。

サンダー.JPG

サンダー仕上げ

ハンドサンダーで全体をきれいに磨きます。バサバサになった面を奇麗にすることが特に大変な作業です。180番〜240番の紙ヤスリで磨きます。

P1010035.JPG

ホイルサンダーで滑らかにします

ナルカリクラフトではパタパタと呼ばれているホイルサンダーでさらにつるつるに磨きをかけます。手をかけると良い作品が出来上がるのです。

おにぎり3.JPG

完成!!おにぎりカラリン

組木等の糸ノコ作品とは違って、かなりの工程を経て「おにぎりカラリン」は出来上がります。作り手にとってはウンザリするような作業もありますが、完成したときには素敵な気分になれるのです。

木のおもちゃ図鑑

おにぎりカラリンnarukaricraft

2008年度に生まれた「おにぎりカラリン」は、赤ちゃんからお年寄りまで、たくさんの方に楽しんでいただけるようにナルカリがデザインした木のおもちゃです。見て、触って、臭って、音を聴く、大人の癒し効果にもなると考えています。転がしたり、握ったりして、遊んでください。

おにぎり1.JPG

カスタネットの作り方

カスタ完成.JPGナルカリクラフトの木のおもちゃ「おにぎりカラリン」の作り方を解説しています。

関連リンクLinkIcon